【日が暮れてからが本番?】スーダンの夜を彩るイベント
日中の暑さが厳しいスーダンでは、夕方になると外で過ごしやすい時間がやってきます!日が暮れてから開催されるイベントも多くあり、家族や友人と出かけて、食事や音楽、映画などを楽しむ姿が見られます。
※この記事で紹介している写真は、2023年4月の内戦が始まる前に撮影されたものです。現在のスーダンでは、地域によって生活状況が大きく異なります。
日が暮れてから始まるイベント
スーダンでは、映画祭やバザーなどのイベントが夜に行われることもあります。
夕方になって気温が落ち着くと、会場に人が集まり始めます。家族や友人と一緒に訪れる人も多く、会場では食べ物を楽しんだり、音楽を聴いたり、催しを見たりしながら夜の時間を過ごします。
昼間とは違う涼しさのなかで、人が集まることで、会場には少しずつにぎわいが生まれていきます。
マアラド・アッダウリーを楽しむ夜
大きなイベント会場の一つに、マアラド・アッダウリー(国際見本市)があります。
展示やさまざまな催しが行われ、会場には多くの人が訪れます。昼間とはまた違う雰囲気のなか、家族や友人と一緒に会場を歩く人の姿も見られます。
屋外で楽しむ映画祭
映画祭が夜に行われることも!昼間に映画館でも観られますが、映画祭では屋外にスクリーンを設置し、夜空の下で映画を楽しみむことがあります。
日が暮れて周囲が暗くなると、スクリーンが浮かび上がります。屋外の開放的な空間で、家族や友人と一緒に映画を楽しめるのも、こうした上映の面白さです。海外のさまざまな作品に触れられる機会にもなっています。
街の中にある夜の公園
夜の楽しみは、特別なイベントがある日だけではありません。
ハルツームの街中には、かつて「サーハ・ハダラー(Green Yard)」と呼ばれ、現在は「サーハ・アル・ホッレーヤ(自由の広場)」と呼ばれる、入場料を払って利用する大きな公園があります。夜になると家族や友人と訪れ、ランニングする人がいたり、食事をしたり、話をしたりしながら過ごす人の姿が見られます。
日が暮れてから外で過ごしやすくなることで、こうした場所も夜の楽しみの一つになります。
スーダンの夜に広がる、穏やかなにぎわい
日が暮れると、会場の明かりが灯り、街のあちこちに人の姿が増えていきます。家族や友人と出かけ、会話を楽しみながら過ごす人たち。
スーダンの夜には、そんな穏やかなにぎわいがあります。
