スーダン 2013.02.19

• 現地の人々の声

村落助産師★表彰式

母子保健プロジェクトもおかげさまで３年目 終了年次です。 最終評価です。 現在これまでの統計データや、インタビュー、 ３年継続してみてもらっているベテラン助産師による視察。 と、盛りだくさんなワケですが、 村落助産師達からも’崇拝されている’ベテラン助産師さんのいる間にと・...

スーダン 2013.02.16

• 現地の文化生活

共存

どーも。 夜は大の字になって寝る櫻井です。 いつでもどこでもよく眠れる私なのですが、 ハサバラの職員宿舎。 度々、ガサガサとうるさくて目が覚めることがありました。 それでもその夜はあまりに音が大きいので、 「今日こそ正体をあばいてやろう！」 と、真っ暗な中、カメラを向け...

スーダン 2013.02.12

• 代表ブログ

ハルツーム大学での長崎原爆展

２０１１年、東北での大震災後の活動を続けている中、 南北スーダンの子供たちを被災地に連れて来て 被災地の子供たちと大運動会を行おうと考えました。 多くの方々に御支援を頂いて、この大運動会が実現しましたが せっかく日本に来たのだからと、長崎にも南北スーダンの子供たちを連れて行きまし...

スーダン 2013.02.10

• 代表ブログ

息子の５日間のスーダン滞在

息子が日本へ帰国しました。 大学の試験とラグビーの練習再開の合間の５日間という極めて短い期間のスーダン滞在でしたが、 彼の将来にとって、何かのきっかけになるような今回のスーダン渡航だったと思います。 (さらに…)

スーダン 2013.02.07

• 代表ブログ

ハルツームにいる南スーダンの子供たち

２０１１年、震災の後、南北スーダンの子供たちを被災地そして京都、東京、長崎と連れて行きました。 それが、御縁となって今でも南スーダンの人たちと関係を保っています。 マリオという、身長２メートルの、心優しき男がいます。 彼は、ハルツームにいる南スーダンの子供たちに、各種のイベントを...

スーダン 2013.02.04

• 代表ブログ

息子のスーダン訪問

我が息子が８年ぶりにスーダンにやってきます。 ２００５年１月に私が外務省を辞めてスーダンを離れました。 息子は、日本に帰り小学６年の３学期から、私の母校でもある小学校に転校しました。 多少の心配をしていましたが、持ち前の明るさで日本の学校にも慣れ、 短期間だったにもかかわらず、校...

スーダン 2013.01.31

• 現地の文化生活

祝☆前夜祭

私達の母子保健プロジェクトで 長年にわたり通訳やフィールドオフィサーを務め, 今や私の欠かせないパートナー！ エンテサール ついに結婚の日を迎えます！ おめでとーー！ これは結婚式前々日に開かれた盛大なお祭り 「ヘンナセレモニー」 注意＞＞変なセレモニーではありません（笑...

スーダン 2013.01.29

• 代表ブログ
• 現地の人々の声

村人との会議を終えて

昨年の６月に、活動停止命令を受け、現在はＪＩＣＡの名前で活動を継続させていっていますが、 私自身は、ハルツームに釘付け状態で、昨年の６月以降、地方に行くことが出来ません。 そのために、会議を首都のハルツームとして、村の人たちに来ていただきました。 約８か月ぶりの再会です。 ハサン...

スーダン 2013.01.26

• 代表ブログ

村人との会議

スーダンの東側に位置するガダーレフ州のシェリフ・ハサバッラ村。 そこに、ロシナンテスが長く関わってきた診療所があります。 昨年の５月に、スーダン政府より突然の活動停止命令を受け、 それから、方々に働きかけて、ＪＩＣＡの名前で現在も活動を継続しており シェリフ・ハサバッラ村の隣村の...

スーダン 2013.01.24

• 現地の文化生活

スーダン人の寝方

みなさま ひさしぶりの登場、櫻井です スーダンに来て早５か月。 スーダン人スタッフと衣食住をともにする日々。 お互いその生態を研究し続け合っています。 スーダン人スタッフと同じ部屋で寝る私だからこそ分かった彼らの生態 ズバリ！　「仰向けに寝ない!!」 いつも横向き、右...