特定非営利活動法人ロシナンテス

活動報告ブログ

ロシナンテスからの活動情報をご案内します。

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活動報告ブログ一覧

スーダン 2025.10.10
  • 現地の文化生活
  • スタッフの想い

ノーベル平和賞受賞はならずでしたが……スーダンの若者たちによる人道支援団体「緊急対応室」をご紹介します

スーダンの若者たちによって立ち上がった人道支援団体「緊急対応室」が、2025年ノーベル平和賞の有力候補と報道されていました。受賞はベネズエラ反体制派の活動家マリア・マチャド氏に決まりました(おめでとうございます!)が、せっかくの機会ですので、人道支援団体「緊急対応室」についてご紹...
ザンビア 2025.10.09
  • 現地の文化生活
  • 見る知る参加する

アフリカ布「チテンゲ」でザンビアを感じるワークショップを開催しました

先日、アフリカ布「チテンゲ」を使って小物を作ってみるワークショップを開催しました。ザンビアで感じた「みんなちがって、みんないい!」の感覚が蘇ってきました。 診療所を支えるヘルスボランティア「SMAG」の皆さんが腰に巻いている布がチテンゲ カラフルで大胆な柄のアフリカ布「チテン...
その他 2025.10.09
  • 見る知る参加する
  • コラム

日本で本格アフリカ料理、食べに行ってみた

はじめまして!インターン生の川野です。5月からロシナンテスでインターン生として活動させていただいています。 突然ですが、皆さんにとって「アフリカ」というのはどのくらい身近な存在でしょうか? 私は普段、海外で大学生として学んでいるのでアフリカ出身の同級生はいるものの、その子た...
その他 2025.10.08
  • 見る知る参加する

スーダンに救急車を届ける!冬の古本寄付キャンペーン

認定NPO法人ロシナンテスは、内戦下のスーダンに救急車を届けるための古本寄付キャンペーンを、12月1日より開始します! 自宅やオフィスに眠る本やDVDが支援になる「古本寄付」をご存じでしょうか。古本寄付とは、不要な本やDVDを「つなぐ書店」さんにお送りいただくと、その査定額が全額ロ...
ザンビア 2025.09.25
  • 現地の文化生活
  • 現地の人々の声
  • ロシナンテスを支える人々

ここまでやるの?地域に欠かせない結核ボランティアの役割

こんにちは、ザンビア駐在員の佐藤です。今回は、ザンビアでの結核対策事業において欠かせない存在である「結核ボランティア」についてご紹介します。 ザンビアでは多くの病院や診療所に、医療従事者とは別に「結核ボランティア」が所属しています。人数は施設によって異なりますが、ロシナンテ...
スーダン 2025.09.24
  • 現地の文化生活
  • 代表ブログ
  • スタッフの想い

内戦から2年半——ポートスーダンとハルツームで見えた希望と課題

こんにちは、ロシナンテスの川原です。スーダンで内戦が始まってから、気がつけば2年半が経とうとしています。私は今、暫定的に首都機能が移されたポートスーダンに滞在しています。 嬉しい再会の数々。日本の大学で学んだ財務大臣と。 ポートスーダンで感じる"日常"の回復 今年5月に無人...
日本 2025.09.18
  • 代表ブログ
  • ICT活用をアフリカで
  • 見る知る参加する

TICAD9 テーマ別イベントを終えて

九州大学のアジアでの知見をアフリカへ こんにちは、ロシナンテスの川原です。8月22日に開催された、アフリカ開発会議(TICAD)のサイドイベント「ポータブル・ヘルス・クリニック(PHC)によるアフリカでの母子保健管理の飛躍 ―AI とデジタルクローンの活用―」に参加してきました。 九州大学が...
ザンビア 2025.08.27
  • ICT活用をアフリカで
  • ロシナンテスを支える人々
  • スタッフの想い

アフリカ初のポータブルX線装置ガイドラインをリリース!7か月かかった作成の裏側

ザンビア駐在員の佐藤です。先日理事長の川原より、ザンビアでポータブルX線のガイドラインを交付できた喜びをお伝えしました。今回は、実際にどんな障壁があったのか、特に苦労したのはどんなことか、といった裏側についてお伝えしたいと思います。 ロシナンテスは、ザンビアで深刻な課題である...
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